「働く」ことの楽しさについて考えてみた
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「働く」って何だろう
みなさん「働く」ことについて考えた事ありますか?
いろいろ本も出ているし、きっとほとんどの人が考えた事があるんじゃないかと思います。
また、大学生等で現実を知らない間は「働く」ことに憧れ、社会人になって現実を知って、打ちのめされるっていうのが定番のパターンになっていると思います。
でも、本やブログなんかを読んでると「働く」ことに対して喜びを感じている方もいるようです。
それって本当なのか?何でだろう??
って考え、結局今の仕事が自分に合っていない。
きっと世の中のどこかにきっと自分にぴったりの仕事があるはず!!
なんて考える事が多いような気がしてます。
「働く」楽しさはやり甲斐なんだと思う
ここで一つ考えたいのは、働くうえでの「楽しい」ってなんだろうって事です。
楽しい = 楽
と混同してしまってたりしないかなぁって思うんです。
これ、明確に違うと思うので気をつけた方が良いと思います。
「働く」うえでの楽しさっていうのは、苦しい事も辛い事もいっぱいあるけど、それを乗り越えて自分の目指すゴールを達成する事を楽しむ事だと思うんです。
だから基本的には辛い事もいっぱいだし、それを乗り越える事で成長し、自分の目指すゴールに近づく。そうゆうものなのかなぁって思います。
その過程でいろんな事を学びます。そのいろんな事はいろんな所で因果関係を持ってます。だから、無駄な事って本当はないんだと思います。
今目の前の仕事を頑張る。
これを素直に出来る人が強いと思うし、仕事を楽しめてるのかなって思います。
ゴールを描くという事
目の前のことを頑張ると同時に、ゴールを意識するという事も大事だし。
ゴールも設定できるようにならないといけないと思います。
将来を見据えつつ、とにかく目の前のことから目をそらさずに一生懸命やる。
こんなシンプルな事が応えなのかなぁって思います。
何かまとまりのない文章になってしまい、申し訳ありません(^^;
でも、一度「働く」ことについて自分の頭で考えてみるって大事だと思うので、時間をとって是非やってみて頂けたらと思います。
また、それを教えていただけると嬉しいです!!